大袈裟な嘘で回す大袈裟な社会を、我々は必要としていない。 ツマラナくっても(ダイナミックにワクワクしなくても)大丈夫!から面白いことは始まるという気がしている。
被害者の会は現実で結ばれ、加害者の会は夢で結ばれている。
有名なあのエンディング「ここが地球だったのか!」オレ達人間こそが、周回遅れのトップランナーだったのか?卵分割で細胞分裂が最大に達した次にたどり着く先は“1”つまり誕生である。分母の最大化を競い、最後は1分の1、約分して“1”。
与えられたメッセージをかわすには、路地をまがってみるしかない。
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