2012-01-01から1年間の記事一覧
自立とは、マザコンを取るかファザコンを取るかの話ではないだろう。
迷信も盲信も無くならない。人は感染や伝染に飢え、満たす。 その一喜一憂の悦びに生きる。 ダイナミズムの程度差はどこかでエダワカレしてアイデンティティのリソースとなる。
単調化というプレ・モダン。モダンアートがポスト・モダンしたことと対局に見えて、通底している。耳が求めるモダンの声と、目が求めるモダンのタチが違うだけ。 音と光の時間差で現在が過去と未来に生き別れたのだ。 リアル・モダン。
キムさんは、純粋だ。キムさんは甲斐甲斐しくキャラを守っている。キムさんは金より大事なものがあるのだから、なんとか金を融通しろと言っている。 とりあえず一所懸命メシ食っている。 正義だの言ってるゆとりはないから、お前ら“くれ”とダダこねちゃって……
芸術か芸能か、それは死者だけが知るどいいう立場◎死は永遠の性で精で生で星で正で成で世で請で清で制で誠で請で責で勢制成製正盛省静征政。誓!わたしたあちはせいにのっとり斑!!!せい!! 金より大事なものは無い、という立場はとりあえず究極の平和主…
幸せを予定することは不可能だが、幸せを期待することは可能だ。可能性100%!蓋然性はわからない。それで、いいのだ☆
怨念が思想になり、そして常識になる。直接コミュニケーション→間接コミュニケーションを、【進化】とする路で。
政治のことはよく分からないが、代議士を民のコミュニケーション代表とすれば考え易い。 マスコミはかなり信用失墜、口コミは呪力は増したが、やはり価値観が提示されず。自分の頭で考え自分の心で悩む他ない。 どぶ板グルーヴで攻めるのが「プロ」ならば、…
ちくしょーっ、DNAばっかしイイ目見やがって!けちとらRNA満載で腹一杯だぜよ。ザマァ見ろ♪
票に支えられる王など下らない。民主主義はそういう敷居の低さをウリにした世界だろう。立憲君主という二律背反はどこへむかうのか?それを、芸術や科学やスポーツでなんとか探らねえとなんねー。或いは日々の語らいで。 王は君臨せずとも王だろう。
声にすればするほど、世の人間になってゆく、色づいてゆく。 嘘が艶を増し、もう跡戻りできない旅路は目減りしていく。目減りと言っても宿題や仕事を片付けるようなもので、そこからが始まりだ。私は私がどれだけ始まっているのかは、分からないが、参加しな…
会うも縁。離れるも縁。僕は好きなものを運ぶ。 モラトリアムはゆっくり行くために、ブレーキを踏んだのだ。
今日かっこ11月15日は祖父の喜兵氏の命日。みんな!レバ刺を喰ってるか〜!
原爆が落ちて、日本人は全員芸術家になった。
癌細胞は、可哀想だよ。「そこ」で踏ん張りつづけて癌になったんだからね。 ウィルスみたいに「生かさず殺さず」でテキトーに他へ出てって暮らす輩とは違うよね。 ダースベーダーっぽいよ、癌って。
本当だけでは人はなかなか動かない。本当を守るように嘘に支えられて人が、事が立ち上げられる。恥ずかしいからね。 この部屋には俺がいて、ギターがある。そうだ、何を慌てることがあるだろう。
今日もまた、昼間はみんなのものだけど、夜は俺のもの。夜なら少しは貰ってもいいだろう。
風邪も麻疹も、呑んで治す。馬鹿も利口も呑めば、治る。
解像度が上がるとグルーヴは落ちる。ノリを生命力とするならば、「解った時にはもう遅い」となるわけだ。
あの時と同じだが、あの時とは違う。周回はわからなくなっているが、構わず走る。走りたい。走らないと、まずい。 何が来る!?
言葉が遣えても言葉には触れらない。 昔々永遠に。だから、言葉は可哀想だ!「わかる」と言って分かり合っても、言葉越え外交しているじゃ〜ないか?バカヤローーー! あの時と同じだが、あの時とは違う。周回はわからなくなっているが、構わす走る。
喋る理由と黙る理由は同じ。わかるとわからないで奏でる。奏でるために。
どんなにロゴスが自由になっても、エロスの不自由に勝てない。それを幸せというのかもしれない。
ミームは異種交配したがっている。異種に同族を探している気がします。
イヒョーをつけば犯罪視され、布告すれば犯罪視されない。そういった編集は高圧的で嫌いだ。 イヒョーをつくというケレンミを良きことと私は思っている。 それはブルーズを忘れて戦争という善人に走ることを、食い止める大事な大事な精神だ。 俺は善人ではない。 ■
酒をつくるということは、時間を作るということだ。はて、杜氏は乞食か下僕か王様か。きっと職人だ。 イヒョーをつけば犯罪視され、布告すれば犯罪視されない。そういった編集は高圧的で嫌いだ。イヒョーをつくというケレンミを良きことと私は思っている。 …
著作権者がいいっつっても、警察が取り締まれる法って何なんだ?なんかよくワカラン協定にいち早く賛成して、いっぱい金払う準備を日本国はしてるのか…?
負けること。
ここは何処だと呼び合い、私は誰だれだと呼び合う。 わたしとあなたと彼と彼女の元気な恣意で。
それはニヒリズムのタームだったのだろう。熱いものに疲れての“まだマシ”な止まり木だったのかも知れない。だから次を考えることが必至。しかし、まだ分からんよ答えは。