2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

型と癖

多分、私はこれまで型に守られていながら、型を疎んじて来た。そういうアマノジャクな癖があった。 しかし、型でしか拾えない秘密も有ろう。その型の曖昧なすき間に感謝していこう。今まで知らなかった面白いことが在るかも知れないから。

無知

最近はつくづく思う。 「俺だけがなんにも知らないでいたんだなあ」と。凡夫である我が身の血は熱く、ただの敬々でしかない私が居る。

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3分の1ちゃんと4分の1くんは、いっつもいっつも会えばケンカばかりです。今日もまた、やってますね…。おや?でも今日のケンカはちょっと様子が違いますね。 なんだか、2人とも…とっても気持ち良さそうです!アヘアヘ言ってます!! アヘアヘしちゃった…

空想と科学

科学が空想を台無しにしてはいけない。科学を掴まず、空想に怯えず。

運と縁

それは、同じ言葉でいてもどかしくも双子座。日本語に一所懸命一生懸命なりたがっているツイッターのような。

湯気

飯炊いでらすけ、湯気立ってらべ。ぅんだすけ、わもけっぱんねばなっ。こったらどごで、こったらどぎにぃ。なさぁっ!!

男と女

女心も男心もわからない夜がある。そんな時は、人間に失恋したような気持ちに、なる。

差別

不当差別よりも、本当に恐ろしいのは正当差別だろう。仮にそれがあるとすれば。心の中で闘うしかないのだろう。

黒い瞳

日本語に主語がないのは、瞳が黒いからじゃないだろうか?

悪貨と良貨

私達が共に解っていないのは何だろう。「共に解っている」と思っていた「梯子」を外されたことは、偉大だ。 ポピュリズムに陥らないために。

メデタシメデタシ

日本沈没すれば、もう原発や地震で騒ぐ事もなく、同胞仲良く散らばり…メデタシメデタシ!昨日、便所から見た朝日が素晴らしく美しかった。生きるというのは凡夫を知るということですね。

君が代

大阪では、君が代斉唱の時に口元チェックまでやってるらしいが… 式の最後に有志だけ残り歌うのが良いのではないか? その方が歌う人と歌わない人の境界線に風が吹き、 君が代斉唱を皆で感じて、考えるチャンスが生まれると思うのだが。