2010-11-10 閏世紀 ウソつきスケートは捨て子でした。 双子でした。泣きませんでした。ひっそりお菓子の家で黙っていました。ジッと時を待ち、家を食べました。泣きながらムシャムシャ。うまい棒味でガッカリでした。人生を棒に振りました。振り回しました。 何度も何度も振り回しました。 お母さん!