2012-01-17 フィクション フィクションを必要としている人間が、他人のフィクションを笑ってはいけない。しかし、おかしいなら笑えばよい。カラダに良い。身体が一つしかないから、場所と時間が選べないという人は、笑うしかない。べきとか、言ってる場合じゃなくて。