気持ち
気持ちが民主主義を支えている…はず。
最後は気持ち。それが正解です。
つまり、過去は過去像であり、未来は未来像ですね。
それを自覚せねばなりません。思い出すことです。
長い間、自分の気持ちを他人に預けていませんでしたか。たった1人の王に背負わせていませんでしたか?
それは、とても身軽なことですが、とてもスピードの出る装置ですが…。
叫んで下さい!
自分の気持ちを!
そこから、初めて責任が産まれます。使命です。
やっつけな…とりあえずな、あわよくばな「宣言」からは、もう何も産まれないことを、我々は学んだはずです。
先生や上司やお母さんが表層的に喜んだとしても、それは皆さんが幸せになることとは違います。
感動を起こしてください!
それこそが、産むということです。
私を叫び、私を引き受けるのです。
それが…“我々”の始まりです。